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こんな悩み、ありませんか?
天井のシミ
窓から雨漏り
天井や壁のカビ
「どこに相談すればいいかわからない」…
そんな方の、お役に立ちたい!
雨漏りは、目に見える症状が出た時にはすでに内部に深刻なダメージが及んでいることもあります。
さらに、応急処置や自己判断の修理では、再発するケースが約75%以上。
手遅れになる前に、ぜひご相談ください。
マンガでわかる!雨漏りクリニック
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窓・開口部
雨漏りの発生原因「第1位」は、外壁に穴をあけて取り付けられている、窓・通気孔・換気扇・各配管の貫通部です。
外壁に穴をあけなければ、雨漏りのリスクは軽減しますが、
現実的ではありません。 施工技術が求められるのは当然ですが、定期的なメンテナンスが必須な部分です。
陸屋根(屋上)
雨漏りの発生原因「第2位」は、陸屋根(屋上)です。
その原因の多くは、メンテナンス不足といわれています。
普段は目にしない部分なので、忘れられがちですが、1年を通じて雨・風・日射にさらされている時間が長く、最も過酷な条件をしいれられる部分です。
防水層の改修工事をしたのに、雨漏りが改善しないケースも散見されます。
外壁
雨漏りの発生原因「第3位」は、外壁です。
一見問題なさそうな外壁でも、目に見えないクラック(亀裂)や隙間から雨水が浸入します。
外壁の改修工事をしたのに、雨漏りが改善しないケースも散見されます。
バルコニー・ベランダ
雨漏りが発生原因「第4位」は、バルコニーやベランダです。
バルコニーやベランダは陸屋根(屋上)と同じように、1年を通じて雨・風・日射にさらされている部分で、ゴミや落ち葉などが溜まりやすい部分です。
屋上と異なるのは、外壁やサッシが複雑に絡み合う構造になっているところです。
防水層の改修工事をしたのに、雨漏りが改善しないケースも散見されます。
屋根
雨漏りが発生原因「第5位」は、屋根です。
屋根は施工技術の差が大きく出る部分です。万が一、屋根材の下に雨水が浸入しても、そこには防水シートが張られていて、雨水は排出されるように考えられています。
化粧スレート屋根を塗装したら、雨漏りが発生したというケースも散見されます。
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雨漏りクリニックが選ばれる理由
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原因特定率の高さ
私たちは、調査前に提示した予算で、原因が特定するまで調査を継続することで、特定率ほぼ100%を維持しています。
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下見調査を実施します
私たちは、調査実施が可能であるかの確認を行ってから、調査の予算を提示をします。
安心して調査を依頼していただけます。
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科学的根拠に基づく調査
私たちは、経験や勘だけに頼らず、劣化状況を数値で表し、解析することで目に見えない原因を洗い出します。
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分かりやすい報告書
私たちが提出する報告書は、一般の方にも分かりやすく、専門家にも納得いただける内容です。雨漏りの
原因と修繕提案を明記します。
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お客様の声
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M様(個人)
無垢のフローリングを塗り替えようと工務店に依頼したところ、一部のフローリングだけ湿っていることが分かりました。
フローリングの周囲は全て乾燥しているのに数枚のフローリングだけ湿っている不思議な現象に工務店さんもお手上げ状態でした。
WEB検索で調べた業者さんといって雨漏りクリニックさんが来てくれました。
雨が降るたびに調査に来てくれて、何度も調査を重ねて原因を特定してくれたのです。
粘り強い調査で、最後まで諦めない姿はプロだと思いました。
調査員のお人柄も良く、雨漏りが直ったらお会いできないのが少し寂しいです。
K様(個人)
築10年目の木造住宅で、太陽光の蓄電池工事をしたら「壁の中が腐っています。雨漏りがしているかも知れないので調べた方がいいですよ!」と言われたのですが、色々あってこの家を建てた工務店には連絡したくなく、WEB検索で調べたら「科学的な調査で調査してくれる」他にはない調査技術を持っている雨漏りクリニックさんに来てもらいました。
壁だけかと思っていたら、木製サッシの施工方法が原因で全て窓から雨が侵入しているという結果となり驚きました。
原因の特定だけでなく、その後の施工管理もしていただいて時間はかかりましたが、新築当時の姿に戻りました。
5年毎の定期点検も快く引き受けてくださり、一生お付き合いいただきたい会社です。
I様(個人)
自宅は築24年、鉄骨ALCの4階建てなのですが、4階の部屋が全て雨漏りしていたので
、近隣のリフォーム会社に連絡したところ、原因はメンテナンス不足で1,000万円近い全面改修工事を提案されました。
ネット検索で雨漏りクリニックさんを見つけてセカンドオピニオン調査してもらうことになり、「4階の雨漏りを止めるためにどうしたら良いか?」と尋ねたところ、最低でもやらなくてはならない工事を提案いただき1/3の予算で雨漏りは止まりました。
しかしメンテナンス不足の件は叱られてしまいました。
5年後の修繕計画も作ってくださり、貯蓄をしていくことを決めました。
雨漏りクリニックさんの建物に対する強い愛情を感じました。
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ご相談・ご依頼の流れ
8:00
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お問い合わせ(無料)
雨漏りが発生したら、雨漏りクリニックに問い合わせください。
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事前調査(エリア地域内無料)
現地までお伺いし、状況確認調査を実施します。
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見積書提出(無料)
調査に必要な予算をご提示します。
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本調査(有料)
雨漏り原因を究明します。
雨漏りの再発を防止する5つのステップ
※
調査方法は赤外線サーモグラフィ調査・ハイドロパス調査・水分率調査等を、専用機械を用いて行います。
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調査報告書(本調査に含む)
雨漏り調査の結果と修繕方法を報告書にまとめて提出します。
ご自身で工事店を探されても問題ございません。
工事が必要な場合は、弊社提携の施工店へご紹介も可能です。
他社様に報告書を開示してセカンドオピニオンされても結構です。
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Q
質問です
A
答えです
※
免責事項に関して
雨漏り調査の結果は、改修工事後の再発を保証するものではありません。
改修工事後に確認調査を実施して、漏水が確認が確認されなければ再調査を保証いたします。
再調査の保証期間は保証書に記載。(発行日から1年間)
※以下の場合、その限りではありません。
確認調査にて、同じ個所から漏水が確認された場合。
改修工事後に、確認調査を実施しておらず保証書が発行されていない場合。
確認調査後、他社が何らかの理由で手を加えた場合。
改修工事箇所以外から雨水が浸入した場合。
降雨以外の要因で漏水した場合。(高圧洗浄など)
構造体の欠陥、または異変が生じた場合。
天災地変、地盤変動、落雷、火災、飛来、爆発、その他予測出来ない不可抗力で破損した場合。
建物や立地条件など、環境に起因した劣化または異常現象の場合。
飛来物(石、ボールなど)による物理的な損傷の場合。
保証期間を経過した場合。
調査料及び確認調査料金が未払いの場合。
工事保証は別途。
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雨漏りに気づいたら、早めのご相談を
雨漏りは時間が経つほど被害が広がり、費用や工期も大きくなります。
「もしかして?」と思った時点で、ぜひ一度ご相談ください。
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