法人のお客様へ

建物管理・施工・売買に伴う雨漏りリスクの解決に

よくあるお悩み

ひとつでも当てはまったらご相談ください!
☑ 自社施工の建物に雨漏りが発生した。
☑ リフォーム後に雨漏りが始まった。
☑ 雨漏りの修繕工事を繰り返しても直らない。
☑ 雨漏りのクレーム対応に追われている
☑ 調査業者に依頼したが、セカンドオピニオンを依頼したい。

お悩み、根こそぎ解決!

「雨漏りが直らない」ことが、トラブルの原因です。
一度の修繕工事で雨漏りを完全に止めることは難しく、
むしろ約75%が再発しています。(自社調べ)










対応メニュー(法人・団体)

調査のみのご依頼が基本です。
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開口部・窓

雨漏りが発生する部位、第1位はサッシなどの開口部です。
雨漏りが発生する日の天候などの情報確認が重要なポイントとなります。

外壁

雨漏りが発生する部位、第3位は壁です。
一見問題なさそうな外壁でも、雨水は目に見えない隙間から浸入するので、専門的な知識と調査時間が必要になります。


バルコニー・ベランダ

雨漏りの発生原因が、バルコニーであるケースも多いです。バルコニーは雨が直接当たるほか、雨が溜まるところでもあり、専門的な知識が必要となります。

室内への漏水・雨染み・カビの発生

雨漏りが発生していると、室内の天井や壁に雨染みや劣化が発生します。また壁の内側などからカビなどが発生してくることがあります。

発光液調査で水浸ルートを再確認

雨漏りの原因部位に発光液を注入して水浸ルートを再確認する調査です。
透明の水では雨漏りの再現確認が困難な場合、発光液調査を実施します。
また、発光液調査は目視または画像で証明するために実施します。

原因・再発リスク・推奨対策
写真・数値付き調査報告書

上記方法で調査が完了したら、調査報告書を作成いたします。
物件情報・考察・調査結果・修繕方法(ご提案)が掲載されます。
※修繕工事を伴わない雨漏り調査の結果は、雨漏りの改善を保証するものではありません。
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調査メニュー(オプション)

※条件が整えば、一般住宅でも可能

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ドローン撮影調査

足場を架ける費用が削減でき、高所における目視調査が可能になります。
赤外線サーモグラフィ撮影では、屋根や陸屋根だけでなく、外壁の水分滞留調査が可能になります。

ロープアクセス調査

足場を架ける費用が削減でき、高所における目視調査をはじめとする「5つのステップ調査」が可能になります。
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雨漏り調査機「ハイドロパス」とは?

雨漏りの原因と考えられる各部位の状態を数値化して確認することができ、水と電気などの自然科学の特性を利用した雨漏りクリニックのオリジナル調査機器です。雨漏り調査に調査機器ハイドロパスを併用することで雨漏り原因の特定率が向上します。
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雨漏りクリニックが選ばれる理由

他社と比べて、ダントツ!
POINT1

調査力

「売る」ためではなく、「解決」するための調査
工事を前提とせず、診断技術だけで選ばれる組織です。
売上優先ではなく、建物にとって最善の判断材料を提供します。
POINT2

診断力

独自技術「ハイドロパス」で精密な診断
目視や赤外線では捉えきれない内部の水分残留を数値で可視化。
含水率の“再発リスクの有無”まで判断できる、弊社ならではの独自機器です。
POINT3

適応力

現場のそれぞれの視点に即した「第三者報告書」を提出
技術者視点・管理者視点・施主説明に配慮した報告文体と構成で、
法人現場でもそのまま使用できる内容を標準化しています。
POINT4

機動力

再発しない設計提案とネットワーク支援
必要に応じて、全国の加盟店ネットワークから修繕提案まで対応。
地域ごとに知見を蓄積しており、他県案件の協力体制も整っています。

お客様の声


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D社(工務店)

戸建住宅で新築時に発生してから8年間止まらない雨漏りで悩んでいました。
お施主様との関係も悪化していて、建て替え保証の話も出てきたところで、ある方に雨漏りクリニックさんを紹介していただきました。調査費用は掛かっても原因を特定してもらえれば、お施主様との関係も修復できるのではないかと思い切って依頼したところ、4箇所の施工不良箇所が起因していることが分かりました。大掛かりな改修工事となりましたが、その後は全く問題が無く快適に暮らせているとお施主様から連絡をいただきました。雨漏りクリニックさんを、もっと早く知りたかったです。

S社(不動産管理)

RC造4階建て賃貸マンションの3階天井から漏水が発生してしまい、知人の会社から雨漏りクリニックさんを紹介してもらいました。「雨漏りと設備配管の両方を疑わなくてはなりません」と言われ、雨漏り調査会社に設備配管の劣化が調べられるのか不安でしたが調査を依頼してみたところ、漏水が発生した近隣の方々とコミュニケーションを取りながら円滑に調査を進めていただき、その部屋のキッチン配管が原因であることが判明しました。
原因特定をしていただき感謝なのですが、近隣とトラブルなく調査をしていただいたことにも感謝いたします。

Y社(建設会社)

トランクルームの保管スペースから雨漏りが発生してしまい、契約者様の保管品に被害を与えてしまいました。オーナーから再発は絶対させない方法を提示してから工事して欲しいと言われ、困っているところに知人の会社から雨漏りクリニックさんを紹介してもらいました。事前調査を実施してから調査見積が届きました。原因が特定できれば再発することは無いので調査を依頼したところ、約半日で原因が特定されて散水調査をしたら漏水が発生していたところから水が落ちてきました。板金業者の施工不良が原因でしたが、修理をしてから台風が来ても雨漏りはしていません。雨漏りクリニックさんにお願いして、本当に良かったです。

T社(建設会社)

中古住宅をリフォームして再販したのですが、交換した複数のサッシから雨漏りが発生してしまい、インターネットで調べて雨漏りクリニックさんに調査を依頼したところ施工ミスではなく、使用したアルミサッシが建物の構造にマッチしていないことが原因といわれました。想像もしていない調査結果に困惑したのですが、調査を第三者に依頼することの重要さを思い知りました。
⼯事した本⼈では⾒過ごすことも、⾬漏りクリニックさんのような調査専⾨の会社に依頼すれば第三者の⽬線でみてもらえるメリットを知り、中古物件を購入したら雨漏りが発生しているか?しそうな箇所はあるか確認調査をしていただいています。
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ご相談・ご依頼の流れ


8:00

内容が入ります
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お問い合わせ(無料)

管理物件や工事現場で雨漏りが発生したら、雨漏りクリニックに問い合わせください。
調査のセカンドオピニオンも歓迎です。
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事前調査(エリア地域内無料)

現地までお伺いし、状況確認調査を実施します。
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見積書提出(無料)

調査に必要な予算をご提示します。
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本調査(有料)

雨漏りの原因を究明します。調査方法については「こちら」をご覧ください。
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調査報告書(本調査に含む)

雨漏り調査の結果と修繕方法を報告書にまとめて提出します。
報告書の内容に基づいて修繕されることを推奨しています。
弊社提携の施工店のご紹介も可能です。
他社様に報告書を開示してセカンドオピニオンされても結構です。
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Q
質問です
A
答えです
免責事項に関して

雨漏り調査の結果は、改修工事後の再発を保証するものではありません。
改修工事後に確認調査を実施して、漏水が確認が確認されなければ再調査を保証いたします。
再調査の保証期間は保証書に記載。(発行日から1年間)

※以下の場合、その限りではありません。
確認調査にて、同じ個所から漏水が確認された場合。
改修工事後に、確認調査を実施しておらず保証書が発行されていない場合。
確認調査後、他社が何らかの理由で手を加えた場合。
改修工事箇所以外から雨水が浸入した場合。
降雨以外の要因で漏水した場合。(高圧洗浄など)
構造体の欠陥、または異変が生じた場合。
天災地変、地盤変動、落雷、火災、飛来、爆発、その他予測出来ない不可抗力で破損した場合。
建物や立地条件など、環境に起因した劣化または異常現象の場合。
飛来物(石、ボールなど)による物理的な損傷の場合。
保証期間を経過した場合。
調査料及び確認調査料金が未払いの場合。
工事保証は別途。
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安易な修理より、「正確な原因把握」から

法人の信頼と業務品質を守るために、
まずは専門の調査パートナーとしてご相談ください。