シーリングの役目

雨漏りクリニックへようこそ!

調査員の小林です。


弊社へのご訪問、心より感謝申し上げます!


残暑💦 朝晩、秋の訪れを感じていた矢先、本日は暑いです🌞


本日の雨漏り調査で特定した原因の1つは、シーリングにありました!

2年前に大規模修繕を終えているRC造10階建ての共同住宅です。

ベランダの一部(お部屋側)にシーリング忘れがあり、5ステップ調査を実施

したところ、頑丈なRC造であってもお部屋の床に水が入ってきました。


建物の寿命を縮める最大の原因である「水の浸入」を防いでくれるのがシールです。


🏢シーリング(シール)の役割

  1、水密性・気密性の確保

   建物の外壁(サイディング、ALC、コンクリートなど)や窓まわりには、必ず

   部材と部材の間に「隙間、目地」があります。この隙間にシーリング材を充填

   することで、建物内部への雨水や湿気の浸入や隙間風を防ぎます。


  2、建物の動きに追従と緩衝

   建物は、気温の変化による部材の熱伸縮や、地震、強風による揺れや歪みにより、

   常に動きます。シーリングは、ゴムのように伸び縮みするため、建物の動きを吸収

   する緩衝材として働き、外壁材の破損を防ぎます。


このように、シーリングは建物の動きに合わせて伸び縮みしながら、雨水の浸入を

徹底的に防ぎ続きけてくれます!✨


シーリングは、常に紫外線や風雨にさらさせれ、動きにも耐えているため消耗して

いきます。高耐候性の製品もありますが、一般的なシーリングの寿命は7~10年です。

シーリングが硬化したり、外壁材とシーリングの間の隙間やひび割れ、いつの間にか

なくなってしまっているところなどはないかチェックしてみてください!メンテナンス

が必要です✨


ブログでもご紹介した我が家の外壁塗装は夏本番前に完了しました🏡。家が元気になるとともに新築のようで、感動です! 猫たちも窓の外の景色を存分に楽しめるようになりました。

雨続きで思うように進まない中、本当に素晴らしいお仕事をしていただいた職人さんや担当の方との別れが名残惜しかったです。我が家の外壁はサイディングで、13年が経ち、チョーキングはなく、シーリングの目立った硬化もなかったのですが、一箇所、シーリングが全くなくなってしまっているところがありました。雨が入り、大切な家が傷む前にメンテナンスができほっとしています。


シーリングの劣化を放置すると、雨水が侵入した時に、お建物の構造躯体を腐らせ、結果的に

大規模で高額な修繕が必要となってしまいます。私たちの身体や心と同じで、お建物にもメンテナンスが必要です💖  雨漏り調査でも、シールの劣化が雨の入り口となっていることが

よくあります。防水紙にも限界があります。メンテナンスをしていても、雨漏りをしてしまう

こともあります。。。雨漏りでお困りの時は、雨漏りクリニックにお問い合わせください!💪


移ろいの情緒を感じるこの時期も好きです😉

今年の夏は、花火や海水浴、夏らしいイベントを楽しむことなく😑灼熱の?雨漏り調査と、

涼しいプライベート🎐を過ごしていました。


皆さまも、お身体を大切に🥰!、日本の夏が去り行くのを名残惜しみながら、秋の気配、訪れを楽しみましょう🎐🎑